南関1850報・年取るのは早い!
若かりし頃
携帯電話を会社から支給され
仕事に出るようになった。
携帯の頻度が高くなり会社の電話は中々回ってこない
仕方なく、個人で購入
当時はサラリーマンでもあまり持ってなかったな~
そして、イヤホンを使いだしたのも早かった。
携帯をポケットに仕舞い、イヤホンも見えないようにしてて
道行きながら電話相手と話してる私!
通行人はぶつぶつ言って歩く変人!だった。
携帯が普及し、誰もが持ち、いつのまにか
退職のころにはスマホ全盛・・・
私はかたくなにガラケーと言われる電話で押し通したが
子供に押し切られスマホに変えた
真空管を知る時代を生きてきて
誰がこれほど変化すると思ってただろう
僅か、50年での進歩が
人を大きく変えてしまってる
あと50年後はどうなってるだろう??
この記事へのコメント
時々でも元気の証に更新していただければ・・・。