南関415報・水稲共済…損害評価講習会


聞きなれない”水稲共済”とは?

農家が<農作物共済>に加入して作る作物で被害があった場合

収穫高が減ってしまい収入が目減りしてしまいます。

そのため、国と農家が(米の場合は50%づつ)負担金を出し合い被害を補償する保険

作付20アール(約2反)以上の農家は強制加入となり、

それより少ない場合は任意加入が出来ます。

共済の種類には

農作物、家畜、果樹、畑作物、園芸施設、建物、農機具損害などあります。


今回の”水稲共済損害評価講習会”は

田植え(本田)後から刈り取り・収穫までの期間内に

鳥・獣の被害、台風などの倒伏被害、害虫被害、等など21項目もありますが

九州ではあまり該当しない雹害、雪害、冷害もあります。

3割を超えての被害があれば農家より我々(共済部長)に連絡があり

現地を共済部長が二人以上で確認し、<被害有>と判断されれば

農家は「損害評価野帳」と言う用紙をもらって被害田に立てる。
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もちろん、損害評価委員により悉皆(しっかい)調査もあり、判定は厳正です。


これらの、申告に関する手順・評価・の方法を毎年共済部長が集まり講習を受けます。
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今回、大原地区の講習会は24日なんですが仕事があって昨日受講しました。

被害田の届けがある近くの田んぼを視察!

台風も九州に上陸せず被害は無いみたいで・・・

収穫まで残り20日程ありますが、何事も無いように祈るだけです。



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